人生なるべく充実させたい人のための
仕事観、子育て観、人間関係構築法、不安や悩みの対策、
自分をなんとか好きになること、日常を新鮮にすること、
夢を現実化すること、などについて書いています。



上記の画像を探す際に
Amazonでうまかっちゃん箱買いできることを
発見してしまいました。
正式な門鑑定済みの人もたくさん
やってみてくださっているようです。
200問のセルフチェックとはまた違った角度から作っていますし
たった10問の診断ですので、
こちらはこちらで楽しんでいただけると思います。
門学を誰かに紹介したいと思われた時には
「これやってみて!」と紹介するためのツールに
お使いくださいませ(^^)
門鑑定済みの人から先日、
「陽立門だとわかっているのだけど
創門が多かった」
という声をいただきました。
これは
門学メルマガでもお伝えしていたことですが
門の相関図には
立門→創門にエネルギーが送られやすい、
という現象があるので、
(他の門の間ではそれほどでもないのですが)
立門の人が創門のほうに多く当てはまったり
立門の人が立門と創門の両方の項目に当てはまっても
おかしくありません。
では
この場合、
なぜ立門なのに
立門よりも創門のほうに多く当てはまるのか?
ということについて。
立門の人が創門に流れるのは、
立門よりも創門でいるほうが便利なときです。
立門でいると不便なとき、
それはたとえば、
・まだ若い
・まだ実績がない
という理由で立門(意志決定、決断、リーダー)の働きができなかったり、
強い立門の人が同じグループ内にいて
その人が立門のポジションをガンガンに果たしてくれている、
というときです。
同じグループ内に
王様は2人もいらない・・・
というわけで
立門の強い人がいると
その人を中心にグループの意志が形成されることになります。
ここで
「立門の強い人」というのは、
必ずしも、
門鑑定をしたときに
立門の数値が一番高い人とは限りません。
立門が自ら崩壊するかのように
立門らしくなくなるケースは、
今まで観察してきた中では主に2つあって、
1つは
ひどく抑圧されて育った場合、
もう1つは
健康を害していて(特に内臓)
弱っている場合です。
ですから
そこそこ立門が高くて、
まわりの大人から愛情をいっぱい注がれて
認められ大切にされながら育って、
心身ともに健康で
元気いっぱい!!!
という人が
立門の発動具合が強くなります。
強ければ強いほどいいのかというと
そこは「バランス」が大事で
やりすぎは良くなくて、
たとえば
織田信長もやりすぎたから?
最後は明智光秀にやられちゃったりとか
そういうことが起きます。
人が集まれば
社会は椅子取りゲーム・・・
1つのポジションにいられる人は
1人だけ。
なるべくなら、
自分の生まれながらの門のポジションをゲットしたいところですが、
他人との相対関係によって
多くの人がいくらか
自分の門から軸をずらします。
それが
アビリティ(サブ)として持つ門に傾くのであれば
それほど大変なことにはならず
やっていけるでしょう。
しかし
自分の持っていない門を
無理矢理使っているとしたら、
かなりしんどいでしょう。
人間社会は椅子取りゲーム。
椅子は1つしかありませんが、
それは、
人それぞれにオンリーワンのポジションがある、ということです!
自分が本当に持っている門を組み合わせ、
唯一無二の自分のポジションを
社会の中で獲得していけるとしたら、
きっとものすごく充実した日々が待ってます。
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中型・大型自動二輪を取得し
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いつもありがとうございます。