人生なるべく充実させたい人のための
仕事観、子育て観、人間関係構築法、不安や悩みの対策、
自分をなんとか好きになること、日常を新鮮にすること、
夢を現実化すること、ときには日記、を書いています。
イオン杜の里店で
九州フェアが始まったらしいです!
インスタントラーメン
「うまかっちゃん」が手に入ります♡
↑夫が昨夜買ってきてくれました。
今日はうまかっちゃんまとめ買いにいかなければ(^^)
コレほんとに美味しいので、
イオン杜の里店に行かれたらぜひ
買ってみてくださいね〜!
今日は少し前の門鑑定から、
メンターとお手本の話です。
(門学についてはこちら)
指導者、助言者を指す「メンター」ですが、
その選び方はめちゃくちゃ重要だと
門鑑定をしていて思います。
その人のことをただ尊敬できて、
話を聞くだけで幸せとか、
その人の話や行動から自分なりに何かを引き出して
学ぶことがたくさんある、
というのなら
まー
どんな人でもいいかと思います。
もしも
「メンターの言う通りにする」
「メンターのマネをする」
となると、
注意すべき点があります。
門学には、
自分の持っている門のことはうまくいく
持っていない門のことはうまくいかない
という
シンプルな法則があります。
これは結果論で、
自分のまったく持っていない門のことをして
人並み以上の評価を受ける実績を出している人を
1人も見たことがありません。
財門がないのに
お金が好きでお金のことを四六時中考えていてお金に詳しくて、
という人はいないし、
立門がないのに
自ら人を引っ張っていく人も
いません。
門学を知ると
それが当たり前になっていきますが、
世間は「苦手を克服すること」
をヨシとする風潮がまだありますので、
できないことにエネルギーを注ぎ続けて
何年も何十年も結果につなげられない人もいます。
結果がすべてではないとは言え、
生計を立てたり
収入を得ていくためには
結果を出さないといけないわけで。
それには自分の持っている門に
業種や職場、
仕事のやり方、
などを合わせたほうが、
人にくらべてすんなり良い結果が出せます。
そこでメンターの話に戻りますが、
もしも
メンターから
自分の門に合わない内容を指導されるとしたら、
おそらく良い結果は出せないので
メンターを変えたほうがいいです。
たとえば自分が財門なのに
「グイグイ人を引っ張っていけ!」
と言われて
そうしようとしても、
人はついてこないです。
またはたとえば自分が立門なのに
「日々細かく記録を取りチェックしろ」
と言われてそうしようとしても、
おそらく
精神的に参るのが先か
なぜか人から遠ざけられるようなことになるか
それは
努力の問題じゃなくて
向き不向き、
または
似合うか似合わないか、
です。
自分では
どうしようもできない範囲のこと。
ほんとうにそれは
自分に向いているのか?
よく見極めてから、
メンターの言うことを聞いたり
お手本となる人のマネをしたり
しましょうね(^^)