人生なるべく充実させたい人のための
仕事観、子育て観、人間関係構築法、不安や悩みの対策、
自分をなんとか好きになること、日常を新鮮にすること、
夢を現実化すること、ときには日記、を書いています。
好きなことじゃなかったら集中力が続かなくて
嫌いなことやるには、
負けず嫌いの人なら競争をモチベーションにするとか、
美味しいもの好きなら嫌いなことやったら美味しいもの食べることにするとか、
工夫がいるよね
〇〇大学に絶対行きたい!とか
看護師になりたい!とか
・
・
・
「達成したい大きな目標」
ほかの言葉では
「ゴール」だったり
「夢」だったり
「理想」だったり
人によって一番リアルにありありと思い浮かべられそうな表現は
違ってくることでしょう。
私には「夢」くらいのほうがちょうどよいかな?
いつまでも夢のままで終わらせるもんか、っていう気になるので。
私の中では
現実にする前提のものが夢、で、
ただ思い浮かべて楽しむだけのものが妄想です。
振り返れば大学入学までは
夢をことごとく潰されてきたので
受験勉強はあまり
がんばってなかったんです・・・
あまり乗り気がしないことのために
好きでもない受験勉強できないですね。
大学入学までの経緯が
あまりにも不毛で悔しくて、
大学からは
私の夢は誰にも潰させない!って
思うようになり、
大学で入った少林寺拳法部、黒帯が「夢」、
そのためにキツイ練習も頑張れたし、
大学院のときは
長期的に評価される研究をしようというのが夢、
子供が生まれてからは
独立して自宅でひとりでできる仕事をしようというのが夢、
さらに
子供3人ほしい、
バイクに乗りたい、
ほかにもいろいろ、
現実にするためにがんばれた。
さらに
門学を知ってからは、
自分を詳しく知って、
自分らしく存在し、
自分に合ったことをしていれば
がんばる必要すらなく夢が現実化する、
という現象も体験しましたが・・・
自分の振り返りだけでなく
人々を観察していると、
・好きじゃないことに集中できないのは自然なこと
そういう自分はダメなんだと思う必要はない
・好きじゃないこともできちゃう方法はあの手この手いろいろある
・一番のざっくりまるごと解決法はおそらく
熱意とともに大きな目標を持っていること
それがあると人は努力し続けられる
そういう感じかなと思います。
そして
その目標に優劣はないので、
人の基準や意見は関係なく、
自分の興味や感性や熱意を
大切にしたらいいと思うのです。
あなたならどうする?の10問に答えるだけのプチ診断
門学の入門編メルマガ
門学、潜在意識、本当の自分とかりそめの自分、
などについての音声解説